句集「風楽」

「風景の日記」の俳句をとりまとめました。龍安寺

第25句:2007年2月27日:海胆獲り

  今日、朝四時頃からラジオ深夜便こころの時代を聞きました。 昨日の続きで白石 孝慶応義塾大学名誉教授の「江戸商人の知恵と心意気」でした。 なかでも商人の心得名言集は面白かったです。

 1)家業は万能に優れ人間第一の芸なり、

 2)楠ならずとも梅の木もまたよし、

 3)商いは笑なり、笑顔の愛嬌忘れるべからずなどでした。  

 江戸、京都そして大阪の比較も面白かったですね。

 その後、家の前で日の出を再度撮りました。 今日の画像です。

 野付湾で冬にみた四角い太陽は寒さのきびしい朝でした。 ホテルには四角い太陽の写真と翌日の日の出時刻が張り出されていました。 雲がほどよくあるときれいですね。 ホテルの写真ほどきれいではなかったのですが、四角い太陽は忘れられない野付湾の思い出の一つです。

 夕日がきれいなのはサロマ湖ですね。 栄浦のカキ島荘で見た夕日はきれいでした。 栄浦から湧別方面を見るのですが、やはり雲が程よくあって、夕日のきれいな色彩の変化を楽しみました。 サロマ湖の夕日も思い出の一つです。 もう木造二階建てのカキ島荘はありません。 いまはりっぱなホテルになっています。 朝日や夕日がきれいに見えるかどうかは雲が大事な要素ような気がします。

  昨日(2007年2月26日)の通勤時、忍路の磯辺でタモ網による海胆漁が行われていました。 水面は波一つ無い状態の凪で、海面は鏡のようでした。  

「海胆獲りし 忍路の海は 鏡なり」   北 帰航(第25首)

  最後の画像は家の裏山で日の出の撮影の中ほどでに撮ったものです。 暖冬で雪が昨年に比べて少ないのですが、まだ雪解けは先ですね。