句集「風楽」

「風景の日記」の俳句をとりまとめました。龍安寺

第51句:2007年5月28日:映画「しゃべれどもしゃべれども」

寒中お見舞いも申し上げます。

新年(2014年)のご挨拶を遠慮させて頂いておりますが、本年も変わらずよろしくお願いいたします。

今年も「元気がなにより」をモットーにブログを記載していきますので、ご厚誼のほどよろしくお願いいたします。

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左が開運と厄除けの祈りを込めた左馬で、右が開運と無病息災の祈りを込めた左馬です。干支鈴は1月3日に北海道神宮で購入。

当ブログを訪れた皆様の開運と厄除けと無病息災を祈念いたします。

***ここより句集「風楽」***

 今日(2007年5月28日)標記の映画を札幌に見にゆく。期待した以上の作品でした。

映画は原作が佐藤多佳子さん、監督が平山秀幸さん、脚本が奥寺佐渡子さん、そして出演は、国分太一さん、香里奈さん、森永悠希君、松重 豊さん、八千草薫さん、伊東四郎さん、占部房子さん、建蔵さん、日向とめ吉さん、山本浩司さん、下元史郎さん、三田村周三さん、外波山文明さん、主題歌は「明日天気になぁれ」で歌はゆずさんでした。

ある意味日本人にしかわからない笑いの伝統芸能の落語をとおして現代を生き抜くための心のコミュニケーションを描いた映画と思います。

そして、東京の古き良き情緒を撮ったこの映画は素晴らしい。 さらに、ことばと心を大事にする落語は、やはり伝統芸能と言えることを再認識しました。

映画のパンフにある言葉です。

 

しゃべれども しゃべれども 気持ちを伝えられず  

しゃべれども しゃべれども ”想い”に言葉は敵わない

しゃべれども しゃべれども 伝えたいことはただひとつ  

誰かを 何かを 「好き」という想い

ただ それだけ

 

映画は、東京下町を舞台に不器用な人たちが織りなすともに成長しようとする物語で、私の心に優しく共感しさわやかな感動を与えてくれた作品でした。

帰りに原作を購入。 佐藤多佳子(2007)しゃべれどもしゃべれども 新潮文庫 さー42-1

札幌への車中、朝里・銭箱間で詠んだ句1句。                   「青々と うねうねと夏 日本海」  北 帰航(第51句)

画像は、タカネナナカマドとヒロハノヘビノボラズです。