句集「風楽」

「風景の日記」の俳句をとりまとめました。龍安寺

第105句:福寿草起きる

4月2日と3日(2010年)に庭の雪を排出する。
2日は5時間近くの作業でした。
5月の連休に孫たちと畑を楽しむためと福寿草を雪の下から出してやって花を早く咲かせるために。
3月にそのための排雪を行い、とりあえず福寿草のための準備をしてきました。

昨日の天気予報では午前雪との予報であったが、朝は新雪がみられたものの晴れていた。



それで福寿草の上の雪を朝に取り除いた。
地面は湿っていて、しかも福寿草は地面に押しつぶされたようになっていた。
それが見ていると徐々に起き上がってくるのです。



そして、昼前には地面はだいぶ乾き、驚くことに花が咲いているのです。



そんな福寿草を観て詠む句一句。

   「雪除き 陽浴び暖か 福寿草(元日草)」 北 帰航(第105句)

2日に雪の下から出したネギは朝、新雪に包まれ、昼ころに新雪は消えていた。
居間の君子蘭も花の数を増やしていた。