読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

句集「風楽」

「風景の日記」の俳句をとりまとめました。龍安寺

第107句:冬に逆戻り

(2010年4月14日に風景の日記へ記載)
早朝雪が庭に薄らと積もっていた。
天気予報のように冬に逆戻りです。
そして、午前九時ごろまでに5cm程積もったでしょうか。
また、福寿草水仙も少しもあわてず、
凛とした姿で雪の中にいました。
春一番に花を咲かせる植物は、このような状況にあわてず、
この時期に雪が降ることは想定済みのようです。
自然界で人間だけがあたふたしているように思えてなりません。
福寿草などに学びたいと姿を撮りながら想うのです。
そんなことを考えながら詠む句一句(翌日追記)。

   「春の雪 眩しく輝 命かな」 北 帰航(第107句)

最後の画像は、玄関に飾った金太郎と武者人形です。